決めて、イメージして、行動する




本当は一日で行うような内容ではありませんですが、
NLP資格のセミナーを受講する中で、ビリーフチェンジという、
自分の潜在意識をコントロールするためのテクニックを教えていただいきます。


では、今からお話しするのは、NLPのビリーフチェンジプログラムの
簡易バージョンですが、試すことで、確実に成果が上がってきますので、
是非、お試しください。


まずは、NLP資格のセミナーや心理学の世界で言われている、
私達の意識と無意識についてお話させてください。
実は、私達の行動や人生は、9割以上が無意識で占められています。


そして、その無意識に関してですが、そのパターンについては、
自分でコントロールできるようになります。


例えば、NLPを教えているトレーナーさんは、次のように話してくれました。
普段、あれをしよう、これもしたい、あれは完結しなければ・・・などのことを考えていて、
実際には、未完了で終わっていたり、先延ばしや、そのまま放置や忘れ去る・・・


このように、自分で決めて、イメージしたことを行動しない、結果を出していない。
という行為を続けていると、私達の潜在意識は次のように考えるそうです。
「望んでも、達成されない」こんなに恐ろしいことはありません。


では、どうしたらいいのでしょうか?
その逆をすればいいのです。


ですので、NLP資格のセミナーでは次のように教えてくれます。
決めて、イメージして、行動する。


この繰り返しが、望んだものは達成されるという状態を作り出すのです。
そして、それを強化するために、NLP資格のセミナーで学ぶ、ビリーフチェンジプログラムには、
段階的な内容が設定されているのです。


モデリングの情報収集




NLP資格のセミナーでは、モデリングを学ぶ。


そんなことを学びましたが、このモデリングは、
上手く活用することで、NLPのセルフイメージを高めることにもつながります。


そして、NLPのモデリングの精度を高めるコツを一緒に学んでいきましょう。
相手のストラテジーを学ぶ。ということも大切なのですが、
今回は、NLPを名古屋で受講した女性から学んでいきましょう。


彼女は、名古屋在住ですので、身近の名古屋でNLPを受講しました。
そして、モデリングの内容にはとても興味を持ったそうです。
そして、NLP資格のセミナーでも学びますが、モデルのことを知るほどに、
モデリングの精度を高めることができることを知りました。


それからの彼女は、自分がお手本にしたい、女性経営者さんの書籍を買ってきて、
一週間で4冊読んだそうです。そして、モデリングしたい経営者さんの、
思考、行動、趣味、プロフィールを徹底的に頭に叩き込みました。


実は、NLP資格のセミナーでも教えていただきますが、
私達の心と身体はつながっています。つまり、表面的な行動を一つとっても、
そこには、その人なりの思考、感情、価値観、信念、セルフイメージが影響しています。
ですから、相手のプロフイールや生い立ちなどからも、ある程度、その人をイメージすることができます。


ですので、NLPのモデリングしたい相手に関して、知れば知るほどいいのです。
改めて、情報収集のポイントをお伝えします。


・生い立ち
・仕事
・プロフィール
・人生経験
・信念
・価値観
・思考や考え方


などをまずは知りましょう。昔と現在までの時間の流れの中の変化も見ると、
より効果的なNLPのモデリングをすることができます。


成功者は成功している人に学ぶ?




NLPだけに限らす、成功哲学や自己啓発では次のような言葉を言うことがあります。


「成功者は成功している人のモノマネのプロである」
いかがでしょうか?学び方は様々でも、やはりうまくいっている人から学ぶことは事実のようです。


では、次の言葉をお聞きになったことはありますか?
「脳は模倣して学習する」


NLP資格のセミナーでも学べる言葉です。
そして、その言葉を体現するNLPのテクニックもあります。


そのNLPテクニックの名前がモデリングです。
モデリングという言葉をお聞きになったことはありますか?


モデリングの目的は、自分が必要としている何かに対して、
卓説した能力や結果、スキルやテクニックなどを持っている人から、
その人の結果を出している思考、スキルなどを学ぶことにあります。


では、NLP資格のセミナーで学ぶモデリングの方法をポイントを絞ってお伝えします。


1、モデルにしたい人を設定する


2、NLPのV・A・Kを使って、いい状態になるようなイメージをする
 (脳を喜ばせる、自分をいい状態にするため)


3、イメージの中でモデルと一体化して、NLPのV・A・Kを使って、相手のことを感じつくす


4、3で感じた感覚をもとに、自分の達成したいNLPでいうアウトカムを達成しているイメージを行う
 (V・A・Kを使いながら)


5、イメージの中で相手と離れて、相手から客観的にアドバイスを頂く
 (この時に、感覚を言語化していきます)


6、モデリングで学んだ感覚と言語化した知識をもとに、日常生活で活用する。
  相手になりきって行うと、より効果的です。


まずは、一度行うだけで効果を感じることでしょう。
いつ、試してみますか?


友達の思い込みを外す




思い込みってありますが、
望ましい思い込みと望ましくない思い込みってありますよね。


今回の話では、思い込みを外すための、
NLPの活用についてのご紹介です。


チャンクというNLPでいう情報サイズの話を前回しました。



このNLPのチャンクを使って、
友達の望ましくない思い込みを外すことに成功した、
NLPを東京で受講した男性がいらっしゃいます。


どのような話でしょうか?


彼の友人は頑なに司法試験の合格にこだわっていました。


そして、就職して、
働きながら勉強していました。


自分は司法試験に合格しないと、
前に進めないと言い切っていたそうです。


そこで、NLPを受講した男性は、
その友人の話を徹底的にNLPの傾聴をしたそうです。


そして、NLPのチャンクダウンという、
チャンクサイズを下げる質問をしました。


その中で、友人の司法試験に関するニーズや考え方が出てきます。


そして、NLPセミナーでも教えてくれることなのですが、
チャンクサイズを小さくしていって、一気に大きくすると、
今までの思い込みの外側に思考が行ってしまうのです。


私たちは思い込みが強いほど、
頑なにその思い込みに執着します。


それも無意識に。


しかし、NLPのチャンクダウンとチャンクアップを使い、
思い込みの外側に飛び出ることができるのです。


ちなみに、チャンクアップとは、
チャンクサイズを大きくするためのNLPの質問方法です。


その結果、司法試験はひとつの方法でしかなく、
今の自分の状態や望む状態を見たときに、
違う方法もあるということに気づいたのです。


このNLPのチャンクに関しては、
自分一人でも行うことができます。


まずは、試してみてもいいかもしれません。


情報の大きさについて




NLPでは情報サイズのことをチャンクといいます。


これだけでは分かりにくいですよね。
NLPの情報サイズとは、各個人の受け取る情報の大きさです。


それは、かなりの大まかな捉え方なのか?
詳細に捉えているのか?
そのような違いのことです。


目の前に、ハンバーグ定食があるとします。


そのハンバーグ定食を食べて、
どのように表現するかで、
その人の情報サイズが分かります。


「晩ご飯は何を食べましたか?」
という質問をしたとしたら、次のように答えるでしょう。


NLPでいう情報サイズが大きい方は、
ハンバーグ定食のことを、
そのままハンバーグとかハンバーグ定食と言うでしょう。


情報サイズの小さい方は、
デミグラスソースのたくさんかかった、
歯ごたえの柔らかいハンバーグを食べました。


つまり、NLPでいう情報サイズとは、
情報の受け取り方から、表現までを指しています。


NLPではこの情報サイズの違いが、
コミュニケーションのギャップを生んでいると
教えてくれています。


NLPを東京で受講した男性は、この情報サイズを知った時に、
自分の会話が相手に伝わりにくい理由が分かったそうです。


それは、自分の表現するNLPの情報サイズが大きいため、
情報サイズの小さい相手には伝わっていないということです。


NLPの情報サイズの小さい人には、
詳細も伝えないと受け取りきれない面があります。


逆に、NLPの情報サイズの大きい方には、
詳細な伝え方をするときは、まずは結論から話さないと、
じれったく感じ、さらに伝わりにくのです。


是非、チャンク(情報サイズ)を見極めて、
相手にとって適切なコミュニケーションをとってみませんか?


コミュニケーションが取りやすくなるかもしれません。


キャリブレーションの活用




NLPのキャリブレーションの活用


具体的には次のような感じで活用します。


NLPのキャリブレーションを使って、
視覚を活用している方は、


見たときの感じで、
「いつもと違うな」
ということを察知します。


では、会社にスタッフが出社してきたときの状況をイメージしましょう。


NLPのキャリブレーションを鍛えている方は、
朝、スタッフが「おはようございます」
といって入ってきたときにいろいろと感じ取ります。


NLPのVが強い人は、
⇒相手の表情、顔色、目、全体、服装、髪型などから
 いつもよりも、元気とか元気ないななどを見ていきます。


NLPのAが強い人は、
⇒相手の声の状態、ため息、息遣い、話し方や話のテンポなどから、
 つまり、耳を通した音をとおして、相手の状態を察します。


さらに、NLPの身体感覚の強い人は、
⇒スタッフが入ってきた瞬間の雰囲気や、身体から発している空気やオーラ、
 出しているエネルギーなどから、動物的に違和感や直感を感じ取ります。


NLPのキャリブレーションの例えとして、
スタッフの話はをしましたが、


もしも、NLPのV・A・Kの全ての感覚が鍛えられるとどうなると思いますか?


受け取ることの出来る情報が、
全然、違うものになりますよね。


そして、NLPのキャリブレーションを通して、
得た感覚や情報をもとに、


相手に対して言葉をかけていくことで、
より質の高いコミュニケーションを取れるようになります。


是非、自分の意識して使っていない感覚を大切に活用してみて下さい。


キャリブレーション




NLPのキャリブレーションというものがあります。


このNLPのキャリブレーション能力を高めると、
とてもコミュニケーションの質が高まります。


NLPセミナー受講すると(プラクティショナーコース)
「コミュニケーションの質が人生の質を左右する」


という言葉を教えていただけます。


NLPの世界でも有名な、
世界的なコーチのアンソニー・ロビンズさん。


この方が以前に、
語ったとされる言葉です。


では、NLPにはラポールテクニックなどをはじめとして、
様々なコミュニケーション能力を高める内容がありますが、


テクニック以外の能力を鍛えることは出来るのでしょうか?


・相手の表情から何かを読み取る力
・雰囲気から状態や状況を察する力
・相手の話し方や声の調子から違いを聞き取る力


このような、
相手の言葉以外のメッセージを読み取る能力
あるいは、読み取らないまでも、
何かを感じ取り、気付く力。


身につけることができたらどうでしょうか?


それを身につけたり、高めたりするのが、
NLPのキャリブレーションです。


NLPのキャリブレーションの目的は、
相手の発する非言語の情報(言語以外の情報)を
キャッチしていく能力のことです。


そして、そこにはNLPのV・A・Kの視点で
能力を高めることができます。


・視覚を通して気付くこと


・聴覚を使って気付くこと


・身体感覚を通して感じ取ること


このように、
V・A・Kを活用して、
今まで以上に、敏感に相手の状態や


場の空気を感じ取り、
感じ取ったものをもとに活用していきます。


詳しい活用の仕方は、
次回にお話していきます。


傾聴を使ってみる




NLPセミナーを受講して、
傾聴のテクニックを学んだ男性。


それまでは自己中心的なコミュニケーションしか、
取れていませんでした。


ただ、そこには理由があります。
彼が職場ではリーダー的存在だったのと、
人気者だからです。


しかし、奥さん以外の女性から嫌われたり敬遠されていました。


しかし、彼はセミナーを受講して変わりました。
そして、NLPの傾聴というテクニックを使い、
周りの知り合いや友達の誰からみても、


「何があったの?変わったよね」
と言われるようになりました。


彼が変化した理由はNLPですが、
人間関係において、先程のような評価をされるようになったのは、
傾聴が一番のポイントといっていいでしょう。


では、傾聴のやり方です。


凄くシンプルですが、
相手の話に耳を傾けます。


イメージとしてはカウンセラーのように
相手の話を聴くことに徹することです。


8割くらいは相手の話を聞いて、
2割は、相手に対する質問や同意・肯定をしていきます。


その時の注意しなければいけないポイントは、
相手の話を否定しないことです。


つまり、ひとまず自分の意見や価値観は置いておき、
相手の話を受け入れることをします。


理由は、NLPの傾聴をしている目的が、
信頼関係を築くことであり、
相手のことを知ることが目的だからです。


私たちがコミュニケーションにおいて、
自分の話を否定されたり、
少しも肯定してもらえなかったらどうでしょうか?


相手との心の距離は縮まりませんし、
会話を続ける気持ちがなくなりませんか?


だから、相手の話を否定せずに、
相手の背景や本音を察しながら、
受け入れていくのです。


NLPの傾聴とペーシングを同時に使えたら、
コミュニケーションや人間関係の質も随分と変わります。


ラポールテクニック




ラポールテクニック


NLPを使ったコミュニケーションの中には、
ラポールテクニックというものがあります。


ラポールとは以前にもお話しましたが、
信頼関係のことです。


コミュニケーションにおいて、
このラポールを築くのと築かないのでは、
大きな違いがあります。


ラポールを築くことで、
コミュニケーションが盛り上がり、
信頼関係、人間関係を深く築くことができるからです。


その違いは私たちは身を持って知っているはずです。


おもしろいですよね。


信頼関係が築かれた瞬間に、
今まで仲が良くない相手との
コミュニケーションが円滑になったりします。


それは、仕事であれば大きすぎる違いをもたらします。


ところで、信頼関係をどのように築くのでしょうか?


それは、コミュニケーションを取りつつも、
次のことを目的に行ないます。


・親近感
・一体感
・安心感
・共感

をお互いが感じるような
コミュニケーションを取り、


相手の存在や人柄を受け入れつつ、
肯定することで自己重要感を高めるような
コミュニケーションを取ります。


それを行うのが、、
ラポールテクニックです。


その中の一つのペーシングについては、
以前にお話しました。


その他には、
・傾聴
・バックトラッキング
・ミラーリング

などのテクニックが存在します。


それらのテクニックについての話は、
次回以降にお伝えしていきます。


まずは、信頼関係を築く第一歩として、
以前にお話したペーシングを行ないましょう。


その時の最大の目的は、
信頼関係の構築です。


相手の反応が大きく変わりますよ。


NLPの前提




NLPの前提の話です。


NLPの前提には「相手の反応はコミュニケーションの結果」
というものを始めとして、たくさんの前提と言われる考え方があります。


それは、NLPを構成する数ある軸の一つとして
とても大切のものでもあります。


成功哲学などの書籍を読んでいると、
成功するためには、その為のルールを知る必要がある。


そのように書かれていることが多いです。
そして、本当に自分らしく成功するためには、
そのルールとは欠かせないものである。


そのようにも話しています。


では、ルールとは何でしょうか?
それは考え方だと言っています。


つまり、目標に向かっていく中で、
どのような枠組みで物事を見ていくのかが
とても大事だと教えてくれています。


つまり、物の見方、考え方、捉え方の前提が大事なのです。


今回の最初に話したNLPの前提という言葉には、
同じような意味が含まれています。


例えば、
営業の現場でのお客様とのやりとりを例にあげてみましょう。


NLPでは、「相手の反応がコミュニケーションの結果である」
と教えてくれています。


お客様を怒らせたとします。
原因は自分のコミュニケーションが、
相手を不快にさせているとします。


つまり、NLPのラポールを築けていないことが原因とします。


しかし、そこに気づいていないとどうなりますか?
改善のしようがありません。


下手すれば、NLPのラポールを築けていない自分が原因なのに、
気づかないまま、お客様のせいにする。ということにもなりかねません。


そんな時に、NLPの前提を知っていれば、
自分のコミュニケーションを振り返ることができます。


考え方一つで、全てが変わってくるのです。
今回はNLPの前提の概要についてお話しました。


皆さんの現在の考え方の前提は何ですか?